クラシックバイクの深淵なる世界へようこそ。カワサキのW800は、単なる乗り物を超えた「工芸品」のような魅力がありますよね。しかし、その輝きに目を奪われて安易に飛びつくと、中古車ならではの落とし穴にハマってしまうこともあります。特にネットでW800の中古に関する注意点を調べていると、ネガティブな情報も目に入って不安になるかもしれません。走行距離によるエンジンの寿命や、クロームメッキの手入れの大変さ、あるいは購入後に重さやパワー不足で後悔しないかなど、悩みは尽きないはずです。この記事では、私がこれまで見てきた経験をもとに、W800を中古で選ぶ際に絶対に後悔しないためのチェックポイントを、隅々まで詳しく解説していきます。最後まで読めば、自信を持って理想の一台を選べるようになるはずですよ。
- ベベルギヤの異音やオイル漏れなどW800特有のメカニカルな注意点
- 燃料ポンプや電装系の持病とリコール情報の確認方法
- 走行距離から判断する寿命の目安と消耗品交換にかかるコスト
- 年式やモデルごとの違いを理解して自分に最適な一台を見極める方法
W800の中古選びで注意したいポイント

ベベルギヤの異音とオイル漏れを確認
W800というバイクを語る上で、避けて通れないのがエンジン右側に堂々と鎮座する「ベベルギヤ駆動」のタワーシャフトです。この、まるで時計のムーブメントを外に曝け出したかのような造形は、空冷バーチカルツインエンジンの美しさを際立たせる最大の見せ場ですよね。でも、ここが中古車選びにおける最大の関門でもあるんです。
まず、ショップで実車を確認する際は、必ずエンジンをかけさせてもらいましょう。そして、右側のタワーシャフト付近に耳を近づけてみてください。W800はもともとメカノイズが多いバイクですが、注意して聞き分けたいのは「キンキン」「カンカン」という金属同士が激しくぶつかるような打音です。また、「ゴロゴロ」という低い唸り音が混じっている場合も、内部のギヤの噛み合わせ、つまりバックラッシュの調整が狂っている可能性があります。
ベベルギヤは非常に精密なパーツで構成されています。本来は適切な隙間を持って組み合わされているのですが、過走行であったり、あるいは激しい走り方を繰り返したりした個体では、この隙間が広がってしまうんです。これを放置すると、最悪の場合はギヤの欠けに繋がり、走行不能になる恐れもあります。
オイル漏れと修理費用の現実的なライン
次に見てほしいのが、シャフト上下の継ぎ目からの「オイル滲み」です。W800の持病とも言える部分ですが、単なるガスケットの劣化なら数千円のパーツ代と工賃で済みます。しかし、シャフトそのものの歪みや、ケース側の摩耗が原因となると話は別です。ギヤ交換を含む重整備になった場合、エンジンを半分降ろすような作業が必要になり、工賃込みで5万円から、場合によっては10万円を超える出費を覚悟しなければなりません。
「少し音が大きいかな?」と感じたら、迷わず店員さんに聞いてみてください。「W800ならこれくらいは普通ですよ」と返されることも多いですが、納得がいかない場合は、他の在庫車両の音と聞き比べさせてもらうのが一番の自衛策です。自分の直感を信じることも、良い中古車に出会うためには必要かなと思います。
燃料ポンプの不具合と電装系のトラブル
見た目はクラシックですが、中身は現代的なフューエルインジェクション(FI)を搭載しているW800。それゆえに、旧車のようなキャブレターの悩みはない代わりに、電装系特有の課題を抱えています。特に初期型から中期型(2011年〜2016年頃)にかけて、多くのユーザーを悩ませたのが「燃料ポンプ」の不具合です。
この不具合の厄介なところは、症状が突然出ることです。走行中に突然エンジンがストールし、路肩で立ち往生してしまう……想像しただけでも恐ろしいですよね。中古車を選ぶ際は、イグニッションキーをONにした時の音に注目してください。タンクの下から「ウィーン……カチッ」という力強いポンプの作動音が聞こえれば概ね良好ですが、この音が弱々しかったり、音が止まった後に警告灯が消えなかったりする場合は要注意です。
FIランプの点灯とリコールの落とし穴
メーターパネル内にある「FI」という文字の警告灯が、走行中に点灯したり点滅したりする個体も稀にあります。これは吸気圧センサーやスロットルポジションセンサーなど、どこかのセンサーが異常な数値を吐き出している証拠です。接触不良だけで済めば良いですが、ECU(メインコンピューター)本体の異常となると、修理代は跳ね上がります。
また、W800は過去に燃料ポンプ関連などでリコールが出されている場合があります。中古車として店頭に並んでいる以上、対策済みであることがほとんどですが、念のため車台番号を控えて、自分でも確認する癖をつけましょう。
(出典:国土交通省『自動車のリコール・不具合情報』 https://www.mlit.go.jp/jidosha/carinf/rcl/index.html)
こうした電装系のトラブルは、目視だけでは100%見抜くことは不可能です。だからこそ、購入時に「電装系も含めた保証が何ヶ月付くのか」をしっかりと確認しておくことが、中古のW800を安心して乗り出すための絶対条件と言えますね。
スポークホイールのサビや腐食の状態

W800の足元を飾るスポークホイール。これがあるからこそクラシックバイクとしての品格が保たれているわけですが、同時に維持の面では最大の「泣き所」でもあります。W800のスポークは鉄にクロームメッキを施したもので、非常にサビやすい特性を持っています。
中古車を探していると、パッと見は綺麗なのに、近づいてよく見るとスポークの根元が真っ茶色……という個体に本当によく遭遇します。これは、前のオーナーが雨天走行後にそのまま放置したり、湿気の多いカバー下で保管していたりした証拠です。スポークのサビは単に見た目が悪いだけでなく、進行すると強度が著しく低下し、最悪の場合は走行中にポキリと折れてしまいます。
スポーク張り替えは高額整備の代表格
「サビてるけど、自分で磨けばなんとかなるでしょ」と思うかもしれませんが、メッキを突き破って出てきた赤サビは、一度発生すると完全に取り除くのはほぼ不可能です。サビが酷い場合、スポークを全部抜いて新品に張り替える必要がありますが、これには高度な技術(振れ取り作業)が必要なため、前後で5万円〜8万円ほどの費用がかかります。
チェックする際は、ホイールのリム(外枠)の裏側も覗き込んでみてください。ここに「点サビ」が広がっている個体は、管理状態がかなり悪かったと判断できます。逆に、10年落ちの個体でもスポークが鏡のように輝いているものは、前オーナーが洗車後に一本一本手作業で磨き上げていた可能性が高く、エンジン内部のオイル管理なども丁寧に行われていたと推測できる、非常に信頼性の高い個体と言えます。
プロの視点:
スポークのサビがあまりにも酷い場合、アルミリム自体にまで腐食が及んでいることがあります。アルミの腐食は「白い粉」を吹いたようになり、見た目を戻すにはプロのバフ掛けが必要です。足回りの綺麗さは、そのバイクの「育ちの良さ」を如実に物語っています。
走行距離に応じた寿命と消耗品の交換時期
「W800 走行距離 寿命」というキーワードで検索してこの記事に辿り着いたあなたに、まず伝えたいことがあります。W800のエンジンは、適切にオイル交換さえされていれば、5万kmはおろか、10万kmを超えても現役で走れるほどタフです。低回転でドコドコと回すエンジンなので、高回転型のスポーツバイクに比べてエンジン本体への負担が少ないんですね。
しかし、注意しなければならないのは「エンジンは大丈夫でも、周りの消耗品が一斉に寿命を迎える」という事実です。中古市場で最も流通量が多い3万km前後の個体は、まさに「魔のメンテナンス期」に差し掛かっています。
| 走行距離 | 予想されるメンテナンス内容 | 概算費用(工賃込) |
|---|---|---|
| 10,000km | オイル交換、ブレーキパッド点検 | 約1.5万円 |
| 20,000km | タイヤ前後交換、エアクリーナー交換 | 約5〜7万円 |
| 30,000km | チェーン、前後スプロケット、プラグ、ハブダンパー | 約6〜8万円 |
| 50,000km | タペット調整、各部ベアリング、ワイヤー類刷新 | 約10万円〜 |
例えば、タイヤの溝が残っていても、製造から年数が経ってカチカチに硬化している場合、本来のグリップ性能は発揮されず非常に危険です。中古車価格が他より5万円安いからといって、購入直後にこれら全ての交換が必要になれば、結局は高い買い物になってしまいます。
私が中古車を見る時は、走行距離そのものよりも「直近で何が替えられているか」を重視します。3.5万km走っていても、チェーンもタイヤも新品に替えられたばかりの個体であれば、2万km走って何もメンテナンスされていない個体よりも、むしろお買い得と言えるかもしれません。
メッキパーツの手入れと保管状況の判別

W800を愛でる喜びの半分は、その輝かしいメッキパーツにあると言っても過言ではありません。でも、この「W800 メッキ 手入れ」というのは、オーナーにとって永遠の課題なんですよね。中古車を選ぶ際は、単にピカピカかどうかだけでなく、メッキの「質」をじっくり観察してください。
一番わかりやすいのが、エンジンのサイドカバーやシリンダーヘッド部分です。ここに白く曇ったような跡、通称「白サビ」が出ている個体は、雨の日に走った後、そのまま放置されていた可能性が高いです。また、マフラーの裏側など、普段見えない部分を触ってみて、ザラザラとした感触がある場合は腐食が始まっています。
エンジンの冷却フィンを覗き込む
さらに踏み込んだチェック方法として、シリンダーの冷却フィンの隙間を覗いてみてください。ここに砂埃がこびりついていたり、油汚れが層になっていたりする個体は、洗車をサボっていた証拠です。逆にフィンの奥まで綺麗に保たれている個体は、前オーナーがブラシを使って丁寧に掃除していたことが分かり、そのバイクへの愛情の深さが伝わってきます。
このようなメッキパーツの状態は、そのまま「室内保管かどうか」の判別基準にもなります。日光による塗装の退色や、雨風による金属の腐食は、どんなに綺麗に磨いても「生活感」として残るものです。もしあなたが「新車のような輝き」を求めているなら、多少価格が高くても、メッキの状態が極上の個体を選ぶべきです。後からメッキパーツを一つずつ新品に交換するのは、想像を絶するほどお金がかかりますからね。
センタースタンドが重い等の後悔しやすい点
W800はそのスタイルに惚れ込んで買うバイクですが、乗り始めてから「あれ? 思ってたのと違うかも」という「W800 後悔」の声を耳にすることもあります。まず多くの人が直面するのが、見た目以上にずっしりとくる「重量感」です。
カタログ値では約210kg〜220kg程度ですが、重心の位置のせいか、取り回しは意外と手強いです。特に「センタースタンドがけ」は鬼門です。コツを掴めば女性でも上げられますが、コツを掴むまでは「これ、本当に上がるの?」と絶望するかもしれません。中古車を見に行った際は、ぜひ一度自分でセンタースタンドを立ててみてください。これがストレスに感じるようなら、日々のメンテナンスやガレージからの出し入れが億劫になってしまうかもしれません。
パワーと鼓動感のバランス
次に、走行性能についてのギャップです。800ccという排気量から、大型バイクらしい怒涛の加速を期待すると、少し肩透かしを食らうかもしれません。W800はあくまで「低中回転域の粘りと鼓動感」を重視した特性です。高速道路で120km/h巡航をしようとすると、ハンドルに伝わる振動が激しくなり、手の痺れを感じることもあります。
購入前の心の準備:
W800は「速く走るためのバイク」ではなく、「風景を楽しみながら流すバイク」です。最新のスポーツバイクから乗り換える方は、その走行性能の差をしっかりと理解しておかないと、納車一週間で「パワーがない」と後悔することになりかねません。この「のんびり感」を愛せるかどうかが、長い付き合いになるかどうかの分かれ道ですね。
年式で変わるW800の中古購入時の注意点

W800は2011年の誕生から現在に至るまで、外観こそ大きく変えていませんが、実は中身は三世代にわたって大きく進化しています。「どれも同じでしょ?」と思って適当に選ぶと、後から「あの機能が付いている年式にすればよかった!」なんてことになりかねません。ここでは、各世代の決定的な違いと、中古で買う際に見落としてはいけないポイントを深掘りしていきます。
初期型EJ800Aの特徴と整備記録の有無
2011年から2016年まで生産された初期モデル(EJ800A)は、現在のW800人気の火付け役です。このモデルの最大の特徴は、フロント19インチ、リア18インチというホイール構成。これによって生み出される「ゆったりとしたハンドリング」こそがWの神髄だと信じるファンも多いですね。また、リアブレーキがドラム式なのも、クラシックな見た目を崩さない嬉しいポイントです。
しかし、この世代の中古車を検討するなら、これまでどのような扱いを受けてきたかを示す「整備記録簿」が残っているかどうかが、運命の分かれ道となります。初期型は古いものだと10年以上が経過しているため、エンジンオイルの管理はもちろん、ブレーキフルードやフロントフォークのオイル、さらにはゴム製の燃料ホース類が一度でも交換されているかが非常に重要です。
記録簿から読み解く健康状態
走行距離が短くても、10年間放置されていた個体よりは、5万km走っていても2年ごとにきっちり車検を受け、油脂類を刷新してきた個体の方が遥かに「健康」です。初期型特有の電装系の弱点や、ベベルギヤの馴染み具合なども、記録簿があればプロがどう対処してきたかが分かります。記録簿がない個体を選ぶ場合は、購入後のトラブルを織り込み済みで、予備の整備予算を確保しておくべきかなと思います。
2019年以降の新世代モデルとABSの装備
一度は排ガス規制で生産終了となったW800ですが、2019年に劇的な復活を遂げました。この「EJ800B/E型」以降を、私は「新世代モデル」と呼んでいます。外観こそキープコンセプトですが、フレームは新設計、そして何より前後18インチ化とABS(アンチロック・ブレーキ・システム)の標準装備、リアのディスクブレーキ化という大きな変更が行われました。
安全面を考えるなら、間違いなくこの世代が一番です。特に初心者の方や、雨の日もツーリングに出かけるアクティブ派にとって、ABSの安心感は何物にも代えられません。また、アシスト&スリッパークラッチの採用により、クラッチ操作が劇的に軽くなっているのも大きなメリット。長距離ツーリングでの左手の疲れが全然違います。
最新モデルの優位性:
新世代モデルはLEDヘッドライトも採用しており、夜間の視認性が大幅に向上しています。クラシックな外観にこだわりつつも、中身は現代的な信頼性と安全性が欲しいなら、中古価格は少し張りますが2019年以降のモデルを探すのが正解です。
カフェやストリートのハンドル形状と足つき

2019年の復活時には、「Standard」の他に「STREET」と「CAFE」という3つのラインナップが登場しました。これらは単なる色の違いではなく、乗り味を決める「ポジション」が全く異なります。
- STREET: 最もアップライトなハンドルを採用。上半身が直立し、街乗りでの視界が広く非常に楽です。ただし、高速道路では風圧をモロに受けるため、風防が欲しくなるかもしれません。
- Standard: 往年のWを彷彿とさせる程よい高さのハンドル。バランスが良く、どんなシーンでも扱いやすい優等生です。
- CAFE: 低いM字型ハンドルとビキニカウル、専用シートを装備。前傾姿勢になるため、コーナーを攻めるような走りには向いていますが、腰痛持ちの方には少し酷なポジションかもしれません。
足つきに関しても注意が必要です。カフェは専用の「カフェシート」が標準装備されており、これがスタンダードに比べて少し厚みがあるため、足つきが若干悪くなります。身長が気になる方は、購入前に必ずそれぞれのモデルに跨って、地面に足が着く感覚や、ハンドルに手を伸ばした時の無理のなさを確認してくださいね。
失敗を防ぐための中古車購入チェックリスト
いよいよ運命の一台と対面する時のために、これまで解説してきたポイントをチェックリストにまとめました。これをスマホで見ながら確認すれば、重大な見落としは防げるはずです。
| チェック項目 | 確認すべきポイント | セルフ判定の目安 |
|---|---|---|
| ベベルギヤ | エンジン右側の異音とオイル滲み | 「キンキン」という金属音が混じっていないか |
| 燃料ポンプ | キーON時の作動音と始動性 | 一発で始動し、アイドリングが安定しているか |
| スポーク | 前後ホイールのサビの状態 | メッキの下から浮き上がる赤サビがないか |
| 足回り | フォークのサビとオイル漏れ | インナーチューブの可動部に点サビがないか |
| タンク内 | キャップを開けて中を覗く | 底の方に茶色のサビやゴミが溜まっていないか |
| タイヤ | 残り溝と製造年週 | サイドにひび割れがなく、ゴムに弾力があるか |
カスタム車両のマフラーと純正パーツの確認
W800を中古で探すと、既にマフラーが交換されている個体も多いですよね。あの心地よい「バーチカルツインサウンド」を楽しみたいのは山々ですが、ここで冷静になる必要があります。
まず、そのマフラーは「車検対応」ですか? 爆音の直管マフラーなどは論外ですが、有名メーカー品でも「競技専用(公道走行不可)」のものが付いている場合があります。車検に通らないマフラーが付いていると、次の車検時にノーマルに戻さなければなりませんが、その際に「純正マフラーが付属しているか」が死活問題になります。
純正パーツの資産価値
W800の純正マフラーは、新品で買うと左右合わせて20万円近くする非常に高価なパーツです。もし付属していない場合、車検のたびに高いお金を払って中古の純正マフラーをレンタルしたり、ヤフオクで競り落としたりする手間が発生します。シートやハンドル、ウィンカーなども同様です。カスタム済みの車両を買う時は、必ず「外した純正パーツもセットで貰えるか」を確認しましょう。純正パーツが完備されていることは、その車両の将来的なリセールバリュー(売却価格)にも大きく影響しますよ。
信頼できる店でW800の中古を注意して選ぶ

ここまで色々と細かな注意点を挙げてきましたが、究極の対策は「信頼できるプロから買う」ことに尽きます。W800は非常に完成度の高いバイクですが、ベベルギヤの調整やインジェクションのセッティングなど、このバイク特有の「クセ」を熟知しているショップであれば、納車前に完璧な整備を施してくれます。
最後に伝えたいこと:
W800の中古を注意して選ぶ際、一番の敵は「焦り」です。「この色は人気だからすぐ売れちゃうかも」という焦りから、重大な不具合を見落としてしまうのが一番怖い。じっくりと複数の店舗を回り、何台もの実車を見て、自分の目と耳を養ってください。そして、疑問点に対して濁さず、誠実に答えてくれるメカニックがいる店を見つけてください。
W800は、手に入れた瞬間からあなたの人生に豊かな時間をもたらしてくれる最高の相棒になります。ピカピカのメッキを磨き上げ、あの心地よい鼓動と共に旅に出る……そんな素晴らしいバイクライフが、最高の一台との出会いから始まることを願っています。
※この記事で紹介した費用や故障事例はあくまで一般的な目安です。正確なリコール情報やメンテナンス基準については、カワサキ公式サイトや正規販売店にて必ずご確認ください。中古車の状態は一台ごとに異なります。最終的な購入の判断は、必ずご自身で実車を確認し、専門家のアドバイスを受けた上で、自己責任にて行ってください。

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